メンテナンスキット?

今日は表参道で商談です。
お客様をお待ちしている間にこの記事を書いています。

一つ興味深いアクセサリーをご紹介しましょう。

上質なレザー製のケースにセットされているのは…

時計のメンテナンスキットです。
大げさなものではなく、軽く汚れを拭き取ったり、ルーペで時計のディテールを楽しんだりするものでしょう。

その他、手袋2双、クリーナー、クロスが綺麗にレイアウトされています。

今回は、ご希望の方がいらっしゃればこのセットを販売します。
詳細はLuxurydays.サイトのContactページよりお問い合わせ下さい。(SOLDとなりました)

なお、余談ですが時計のメンテナンスが必要な時は必ず専門店に修理を依頼してくださいませ。

  # by pp5396 | 2012-05-20 15:20 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

出張を終えて

昨日夜、無事に出張より帰国しました。

フランクフルトからの便は出発が少し遅れましたが、順調に離陸しました。

離陸後しばらくは夕焼けに沿って飛行するため美しい風景を窓から楽しめます。

今回の出張ではいくつかの素晴らしい時計を見ることができました。

このRef.130Steelクロノグラフは219,000CHFでSoldとなりました。(Christie's)


ブレゲダイアルに美しいスペードハンドが印象的なRef.565です。


非常に珍しいRef.3428WG陶製ダイアルです。ご存じの様にRef.2526の後継モデルとして有名ですが、製造数はかなり希少です。
このLOTは327,000CHFでSoldしました。(Christie's)


Vintageではありませんが、Ref.5065/1Aも根強い人気です。

ギャランティ、Box、Bookletも揃ったコンプリートな個体です。


ブレスレットは開封されていますが、未使用です。

  # by pp5396 | 2012-05-18 20:38 | Travels | Trackback | Comments(2)

Frankflutへ向かいます

日本へ帰る飛行機に乗り継ぐため、ミュンヘン空港からフランクフルト空港へ移動します。

ミュンヘン空港の第2ターミナルは近代的な造りです。
セキュリティを通った後に幾つか興味深いものが展示してありました。

マクラーレンMP4-12Cです。
渋いオレンジのカラーリングがかっこいいですね。

エアバスA380の模型も展示してありました。


こちらは最近話題になった、空港のカプセルホテルというか、休憩室の広告です。


そろそろボーディングタイムとなりましたので、準備をしましょう。

  # by pp5396 | 2012-05-16 22:29 | Travels | Trackback | Comments(0)

ミュンヘンは雨模様

昼過ぎに無事ミュンヘン・フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港に着陸しました。

途中見えたのはチューリヒ湖かルツェルン湖かもしれません。


ミュンヘン中央駅近くの宿をとりました。
空港からSバーンで40分くらいでしょうか。
費用も10EURですみます。
宿に入ってからディーラーを訪ねて暫く散策しました。




夕食は、カジュアルなバーカウンターがある店で頂きました。
牛肉のカルパッチォの他、スカンピとルーコラのタリアテッレを選びました。
これにガス水を付けて20ユーロ強ですからジュネーブと比べると納得できる価格ではないでしょうか。


大きなスタンド型の照明がユニークでした。


お店の外観はこんな感じでした。
フラリと入ったので気付きませんでしたが人気の店のようで、帰る頃にはたくさんの人が席を待っていました。
1人だったのでカウンターに入れたのが幸いだったようです。


帰りは雨に降られてしまい小走りで宿に戻りました。
明日は少し郊外まで足を延ばしてみようと考えています。

  # by pp5396 | 2012-05-16 03:51 | Travels | Trackback | Comments(0)

ミュンヘンに向かいます

今日はジュネーブ最後の日です。
朝から荷物のパッキンに追われバタバタとホテルをチェックアウトしました。

現地で会ったディーラー達とも別れの挨拶を交わし空港へ向かいます。
空港までは10分間隔で電車が出ており便利です。
ジュネーブ空港は薄曇りで時折陽がさしている感じでした。

ラウンジで軽く食事をとり、一休みしていると搭乗時刻となりました。

  # by pp5396 | 2012-05-15 19:08 | Travels | Trackback | Comments(0)

Ref.2523 ワールドタイム クロワゾネダイアルのリザルト

只今、リアルタイムでオークションが進行中ですが、先ほどRef.2523 ワールドタイム クロワゾネダイアルが落札されました。

その額手数料を含め、277万1千CHFでした。
希少な時計であるうえにコンディションも素晴らしいLOTですが、なによりBIDされた方に敬意を表したいと思いました。

  # by pp5396 | 2012-05-14 18:32 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Calatrava Auto.

今日はカラトラバオートRef.3403をご紹介しましょう。

Cal.12-600ATを搭載した初期型のモデルで、製造数が少ないことから非常に人気があります。
質実剛健なイメージと端正なダイアルの組み合わせはシンプルウォッチの真髄と言ってもいいかもしれません。


僅かに傾斜したベゼルはミドルケースと一体で、2ピース構造のモデルになります。


同じ構造の代表的なモデルに、手巻きのRef.2545と自動巻の後継モデルRef.3439があります。
2545はベゼルは完全にフラットですし、3439は段差がついたステップドベゼルになるなど僅かに造形は異なります。

しかし、いずれもケース径約32mmと丁度良いサイズで日本のマーケットでは特に評価が高いですね。

  # by pp5396 | 2012-05-14 03:10 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Geneva Auctions.

今日はジュネーブのオークションから興味深いLOTをいくつかご紹介しましょう。

まずC社のハイライトだと思われるRef.2523 ダブルクラウンワールドタイムクロワゾネです。

かつてTHE ART OF PATEK PHILIPPEの表紙を飾ったのも同じモデルでした。
クロワゾネは有線七宝と訳されますが、非常に美しい工芸品と言っていいと思います。
驚愕のエスティメートは160万CHFから260万CHFとなっています。

またRef.2526の後継モデルであるRef.3428のホワイトゴールドが出品されていました。
このLOTは過去にも出品されたことがある有名なもので、Box、ブレスレット、当時の保証書、ケースのオープナーまでセットになっています。
もちろん時計自体のコンディションも良好の様でした。

ダイアルが希少な陶板となっていて、そのことからもエスティメートは15万CHFから25万CHFと3針のシンプルウォッチとしては桁外れですね。

Vintageではないですが、Ref.3971Eのホワイトゴールドも見ることができました。
やはりArchivesには"3971E"と明記されていました。

初期型の3970(3971)のWGはかなり珍しいモデルですので思わず腕に置いてみました。


そのほか個人的に好きなモデルはRef.565のセンターセコンドブレゲダイアルです。

ダイアルコンディションには議論の余地はありますが・・・
何より、Cal.12SC、Steel Case、ブレゲダイアル、ブレスレット付きとまさにVintage Sports PATEKの全部入りという感じです。

先日夕食の時にご一緒したA社のスペシャリストJ氏は同じ時計のスモールセコンドモデルを着用していたので、「いい時計だね!」と言うと「そうでしょ!でもセンターセコンドだったら最高なんだよね!」と返してきたので、まさに「その通り!」と同意したところでした。

  # by pp5396 | 2012-05-12 09:52 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Geneva.

3ヶ月ぶりのジュネーブです。

やはりジュネーブといえばジェッドー(大噴水)でしょうか。

気温も25度以上ありそうで、Tシャツ姿が目立ちました。

夕方に到着したのですが、ちょっと時間があったのでA社のオークションプレビューを見てきました。

このRef.2483RGですが、ダイアルがローズとなっていて非常に美しかったです。
ブラックエナメルも見事に引き立っています。

2483といえば先日弊社でもSoldとなりましたが、きわめて珍しいWGケースの個体も存在ます。
しかし、このRGとWGの相違点は意外な所にも見られました。


この様にRGはツメのジグで裏ぶたを開ける形状ですが、WGは多角形のレンチの様な工具で明ける形状となっています。
このパターンは他のリファレンスでも希に見られますが、年代の違いか、もしかするとケースメーカーが複数あったのかもしれません。

夕食はA社のF氏と、ペッパーソースで有名なステーキを食べに行きました。

たまたま隣のテーブルにA社のCEOであるE氏とスペシャリストのJ氏がいたので合流しました。
最後にデザートはクレーム・ブリュレで締めです。

初日から食べ過ぎですかね・・・
ミラノでは夕食を抜いたり、スーパーでトマトと果物を買ったりして調整したためか体調はすこぶるいいですね。
しかし、電車の長旅もあったので今夜早めに休みます。

  # by pp5396 | 2012-05-11 05:22 | Travels | Trackback | Comments(2)

Switzerland

スイスに入りました。
アルプスの冠雪と葡萄畑をみるとジュネーブが近づいたなぁと感じます。

実はまだ1時間はかかりますが…

  # by pp5396 | 2012-05-10 21:46 | Travels | Trackback | Comments(0)

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