Books in PATEK PHILIPPE

VINTAGE PATEK PHILIPPEについての最も有名な書籍はMartin Huber 、Alan Banberyの両氏によるものだろうことは疑いようがない。

加えて近年には、様々な形でコレクションをまとめた本が刊行されている。

資料として活用するため、いくつかの書籍を入手したのでご紹介したい。

Patek Philippe in America: Marketing the World's Foremost Watchはアメリカのコレクターである、John Reardon氏がまとめた、いわゆる広告を中心とした資料である。

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掲載されたイラストや写真、当時のコピーなどから各モデルのディティールを見ることが出来る。

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Ref.2497が紹介された資料・・・

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Ref.2526も、ブレスレットタイプがいくつか紹介されている。
右ページ上が"G"タイプ、下の2つと、左ページは"D"タイプだと思われる。

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12pDiamondsをIndexに配した、Platinumケースモデルも紹介されていた。

おそらく当時のBookletだろうか、資料には「In this priceless heart of gold・・・ the lifebeat of the incomparable」とのコピーで、比較するもののない孤高のTimepieceであることを表現している。


The Patek Philippe in America Reference Guideは上記と同じJohn Reardon氏が編集したコレクション集の趣となっている。

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こちらでも様々なタイプのRef.2526が紹介されていた。

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"PATEK PHILIPPE STEEL WATCHES"は、PATEK PHILIPPEのSteel Modelだけを集めた書籍で、2,000部限定となっている。

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コルクを用いた豪華な装丁で、アウターケースはペルラージュを模したデザイン。

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見開きで紹介されている、Ref.565のユニークダイアルはまさにコレクターピース。

今後も資料となる書籍を積極的に収集していきたいと考えている。

  by pp5396 | 2011-01-18 18:34 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(12)

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Commented by corbusier-1887 at 2011-01-18 21:06
2526のGブレス、造形が斬新ですよね。

上の資料で驚いたのがRef2421,2524-2,2534等の価格です。
他のモデルと比較して突き抜けた価格ではないですよね。
Commented by googaa46 at 2011-01-18 21:13 x
こんにちは。

Patek Philippe in America面白そうですね。広告媒体という切り口から、その当時の世相や流行といった空気も読み取れそうな感じがします。

実物片手に、その当時へと思いを馳せる・・・まさに至福のひと時ですね。

Commented by pp5396 at 2011-01-18 21:49
corbusier-1887さん
すみません、私の記述が解りづらかったのだと思いますがReference Guideには年代の意味で1950'sと記載されており、Marketing の方ではプラチナがUSD1,500となっていますね。
画像が小さいため見にくいです。
Commented by pp5396 at 2011-01-18 21:51
googaa46さん
ページを開いたところに実物を置いて撮影、と思いましたがあまりにもベタなので思いとどまりました(笑)
でもそのうちにやってしまうと思います。

広告資料は時代を映しており楽しいですね。
Commented by googaa46 at 2011-01-18 22:11 x
是非並べてupしてください。楽しみにしています。(笑)

オリジナルのあるべき姿を知る上でも貴重ですよね。
しっかり勉強しておかないと、高い勉強代を支払わされることになりかねませんし・・・。

ミントとリダンは紙一重、レアとガッチャ(フェイク)も紙一重とはよく言ったものです。
Commented by corbusier-1887 at 2011-01-18 22:20
Patek Philippe in America: Marketing the World's Foremost Watchを私も持っていたのを思い出し、本棚から取り出して久しぶりに眺めてみました。
それで160頁を見て$2200,$2500,$2500という価格にちょっと驚いてしまいました。
Commented by pp5396 at 2011-01-18 22:34
googaa46さまのお許しが出ましたので、近々アップさせて頂きますね(笑)
といいつつ、少々お時間を頂戴します。
忘れた頃にひっそりと・・・

しかし、教訓になるお言葉ありがとうございます。
Commented by pp5396 at 2011-01-18 22:40
corbusier-1887さま
早速160Pを開きました。
2526PがUSD1,500に対して、Ref.2534はUSD2,500ですか!
でも、もし今の価格だったら、各モデル各色箱に詰めてまとめて下さい!って感じですね(笑)

やはりヴィクトラン・ピゲのエボーシュを使ったレアピースですから、現代のRef.5078(自動巻ですが)とは少し違う存在だったかもしれませんね。
Commented by tokeitokeih at 2011-01-19 07:46
おはようございます。
所謂、紙モノ・・・こちらの世界に入りますと、より一層DEEPな世界へ
STEEL WATCHES やはりお求めになられましたか・・・笑
必需品と申しますか良い本ですねぇ~
目に毒なモノが多く掲載されておりますが 感染されない様に御注意を・・・
Commented by pp5396 at 2011-01-19 09:25
tokeitokeihさま
おはようございます。
アドバイスも頂き、早速手配してみました。
早速Steelものが欲しくなっております(笑)
Commented at 2011-01-24 10:42
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-01-24 17:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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