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Atelier de chronometrie

今回出張に出てから泊まるホテルすべてネット環境が良くなくブログ更新ができませんでした。
昨日からミラノに入っていますが、今日の記事は一昨日までバルセロナに滞在していたときのものです。

最近日本の時計誌で紹介されている、Atelier de chronometrieを訪問しました。
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実はこちらのデザイナーのMartinez氏は以前からの友人で、かねがねバルセロナのオフィスを訪ねてみたいと思っていました。
日本の時計誌で記事を見たときの事を話すと、「日本の出版社からコンタクトがあり取材に応じた」とのことでした。

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オフィスが入っている非常に美しい、クラシックなビルの内部にはアンティークといってよいエレベーターがありました。
実際に使われているそうです。
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ビルのファサードには建築年が刻印されており、なんと1899年!、19世紀の建築です。

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時計もいくつかのサンプルを見せてもらいましたが、Vintage watchesをリスペクトしたすばらしい製品でした。
更にクオリティーを上げるべく日々活動してるようです。
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販売は完全な受注生産で、ムーブメント以外は仕様に関してかなり融通が利くようです。
ケースサイズや針の仕様のほか、制限はあるもののダイアルの仕様もTwo-toneのブレゲ、センターセコンド等々を選べるようです。
ただし変更に応じて価格は上昇してしまうとのことでした。
なお、現在の公式なウエイティングタームは9ヶ月とのことでした。

  by pp5396 | 2017-09-27 15:04 | Others Watches | Trackback | Comments(0)

ROLEX Ref. 6238 Pre-Daytona

今日はPATEK PHILIPPEの記事ではありません・・・

海外からオファーがありましたが・・・正直、ROLEXに詳しくありません。

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ぱっと見なかなかコンディションは良さそうです。

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しかし、ダイアル、ケース、ムーブメントなどなどROLEXも奥の深い時計です。
結果的にお断りしてしまいました。

業界の諸先輩方やコレクターさんにはエキスパートが沢山いらっしゃるので、機会があれば見るべきポイントを教えて頂こうと思っています。

シンプルなベゼルに、オーソドックスなダイアル、一般的にはデイトナ(Ref.6263など)に行ってしまうと思いますが、こんな時計もかっこいいと思います。

Tシャツにデニム、スニーカーで身につけると素敵ですね。

  by pp5396 | 2011-02-17 06:10 | Others Watches | Trackback | Comments(8)

Lecoultre Repeater SplitSecond Chronograph

1833年、アントワーヌ・ルクルトによって設立されたlecoultre社は1866年、ジュウ渓谷におけるマニュファクチュールのパイオニアとして発展していく。

社名は、Lecoultre&Cieとされた。

1930年頃まではPATEK社にムーブメントを供給していたことでも有名である。

特に長い冬に閉ざされる地域性により複雑時計の製作に特色を見いだしていった。

この時計はおおむね、1900年前後に製作された複雑懐中時計、ケースはローズゴールド製だと思われる。

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現在のJaeger-LEcoultre社の正規オーバーホールによってよみがえった機能は恐るべきものだった。

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ダイアルは焼成エナメル製と思われるが、肉眼でニュウは見られない。

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ミニッツリピーターとスプリットセコンドクロノグラフ、この機械式時計における2大機能を一つのケースに収めることは至難の業と言っていい。

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ムーブメントは、ミニッツリピーターをベースとして、その背面にスプリットセコンドクロノグラフの機能を付加しているようだ。

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ハンターケースは、クラウンをプッシュすることで開くことができる。

ミニッツリピーターは一般的なレバー式である。

レバーを引くとジー、という音とともに2つのハンマーが刻を知らせてくれる。

通称「クルクル」と言われる調速機能が搭載され、完成された機構を持っているが、リピーター音は上品で、ケースから想像するよりやや小さい。

おそらくそれだけケースの厚みがしっかりしているのではないだろうか。
一般にはケースが強固であればあるほど共鳴しにくいと言われている。

クロノグラフは2ボタン式となっていて、スプリット機構も完璧な動作を見せる。

特筆すべきは、ケースバックも2重となっていて、外ケースを開くとグラスバックからムーブメントの動作が見える仕様になっていることだ。

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これは明らかに、ムーブメントを見たいというオーナーの要望で購入時に特注されたか、後世の好事家が改造を施したに違いないが、仕上げの美しさからいって前者だと思われる。

オーバーホールに2年近くもかかったというこの時計は、オーナーの元で幸せな刻を刻んでいくのだろう。

人生の節目でリピーターを鳴らすとき、時の流れはどう感じられるのだろうか。

  by pp5396 | 2009-07-24 03:32 | Others Watches | Trackback | Comments(0)

Ref.6265 DAYTONA

ロレックスがリリースした銘機、手巻きのデイトナ。

シルバーマットの文字盤がシックな雰囲気を醸し出している。

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ある意味完成されたデザインは、リリース後半世紀近くを経ても色あせることはない。

  by pp5396 | 2009-06-20 00:39 | Others Watches | Trackback | Comments(0)

PHILIPPE DUFOUR

驚異的なムーブメント、フィリップデュフォーの創り出すモデル、シンプリシティに搭載されている。

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  by pp5396 | 2009-05-12 00:18 | Others Watches | Trackback | Comments(0)

Ref.1019 ミルガウス

昨今、復刻されたミルガウスが人気ですが、私にとってミルガウスと言えばRef.1019以外ありません。

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まさにプロ中のプロが使う時計という感じです。

やはり味という面では、Ref.1016とともに抜きん出ています。

  by pp5396 | 2009-05-01 00:17 | Others Watches | Trackback | Comments(0)

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