<   2009年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

Ref.2499

バルジュー製のムーブメントを搭載するPATEKPHILIPPEのRef.2499はある意味玄人好みのモデル。

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生産個数が非常に少なく希少なことはもちろんだが、リープイヤー表示ながないためコレクションするか、常に動かしているかのどちらかになる。

もっとも最近は手巻き用のワインディングマシンも存在しているが・・・

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1970年にラインオフした、この第3世代のRef.2499は非常に珍しいブレス仕様となっている。

Archives上どのような表記になっているかは不明だが、メッシュ状のブレスは1950年代からラインナップされているものと同じようだ。

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このモデルは1953年製のRef.2526だが、ブレスレットは駒の列数以外は同形状に見える。

  by pp5396 | 2009-11-17 22:55 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref.2438

手巻きパーペチュアルカレンダーの傑作、Ref.2438。

Cal.27SCをベースとする、センターセコンド仕様となっている。

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この個体は、針が蛍光仕様になっているようでかなり珍しい。
時代考証の合いそうなケース付きであることも評価を高めるだろう。

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Csl.27SCは調整リングを介して納められている。

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なかにはこのようなブラックダイアルのものもあるようだ。

上記のものとは全く異なる印象を与えるが、精悍さはこの上ない。

  by pp5396 | 2009-11-17 22:48 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref.1463

ウォータープルーフケースを持つ、2カウンタークロノグラフ。

Ref.1463は重厚なケースと、使い勝手の良さを持つがその希少性からオークションでも高いエスティメートが付けられている。

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ローズゴールド製、メッシュ系のブレスレットを備える。

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こちらもローズゴールド製で、エクステンション系のブレスレットとなっている。

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ある意味、上記の2点よりも希少なSteel製のモデル。

  by pp5396 | 2009-11-16 23:57 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref.96 WhiteGold

VintagePATEKの中でもポピュラーなRef.96だが、ホワイトゴールド製のモデルは非常に少ない。

プラチナ製のものよりも製造個数は少なかったと言われている。

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  by pp5396 | 2009-11-16 23:43 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

RRBOC in Yokohama 2009 Vol.3

Continental R・・・MPWが手がけた傑作。

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BENTLEY伝統の鏡面塗装を施されたボディに空が映り込んでいた。

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交錯するバーティカルラインとホリゾンタルライン、BENTLEYはどちらにも囚われない自由を生きる車。

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トランクリッドのプレスラインひとつにもMPWの魂が宿っている・・・

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同好の士それぞれに新しくOPENしたROLLS-ROYCE横浜を訪れたとのこと。

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GHOSTがメンバーのラインナップに並ぶ日も遠からず来るのだろう。

  by pp5396 | 2009-11-16 23:39 | BENTLEY | Trackback | Comments(0)

RRBOC in Yokohama 2009 Vol.2

アンツーカー色の壁を背景にクラシックなBENTLEYが一際美しく見える。

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シルヴァー・クラウドなどの希少車も並べられた。

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いわゆるチャイニーズアイ・・・マニア心をくすぐるデザイン。

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この時代の車達は、後ろ姿さえ美しい・・・

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  by pp5396 | 2009-11-16 23:28 | BENTLEY | Trackback | Comments(0)

RRBOC in Yokohama 2009 Vol.1

ROLLS-ROYCEとBENTLEYの競演が雨の中横浜で開かれていた。

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あいにくの天候だが、その圧倒する存在感はいついかなるときでも絶大なくるまたち。

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赤レンガの壁にContinentalが映える。

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Phantom、Ghost、1929年製のBENTLEY SPEED SIXも勇姿を見せてくれた。

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どんよりとした曇り空もむしろ、ROLLS-ROYCEとBENTLEYの引き立て役になっていた・・・

  by pp5396 | 2009-11-16 23:18 | BENTLEY | Trackback | Comments(0)

Porsche Panamera S

友人からパナメーラの試乗リポートが届いた。

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テールのエンブレムはクラシックな自体を踏襲している。

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コンソールはややアバンギャルドな感じ・・クオリティーはよさそうだ。

友人はVERTUのような、と形容していた。

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ライト周りの造形はよく考えられている。

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リアクォーターからの眺めは928を彷彿とさせる。

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シートは使い勝手のよさそうな4座となっている。

  by pp5396 | 2009-11-16 23:04 | Others CARS | Trackback | Comments(0)

PATEK PHILIPPE Magazin Vol.Ⅲ No.1

パテックフィリップインターナショナルマガジン VolumeⅢ Number 1が届いた。

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今回の内容で気になったことはムーブメントの説明に紙面を割いていることだ。

現行ムーブメントの一覧を示し、それらがVintageなどのオールドムーブメントの系譜であることうや、メンテナンスについても書かれている。

来るCal.29系やPPシールなど新たなプロダクツへの布石なのか・・・

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Ref.2526に搭載されているCal.12-600ATやレクランギュラー用のCal.9-90など非常に美しい写真で表現されていた。

翻訳はほぼ前編を、時計記事翻訳の第一人者である小金井良夫さんが担当されていた。

この方は在ジュネーブの方で、ほとんどの有名時計誌で翻訳をおこなっているようだ。

在ジュネーブ日本国総領事館のHPにも名前が記載されているのでボランティアなどで関わっておられるのだろうか。

以前ジュネーブを訪れたときにお会いしたかったが、ご都合が合わず残念だったことを思い出す。

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  by pp5396 | 2009-11-14 21:27 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

Ref.7071

PATEKが発表した新作のレディス手巻きクロノグラフ・・・

ついにリファレンスも7000番台が標準になっていくようだ。

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しかし、このデザイン・・・スカルプチャーの二の舞にならねばいいが・・・

30-minute counterを持つこのムーブメントの名称は「Cal.CH29-535SP」。

完全に新設計のムーブメント。

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振動数は28.800となり、ハイビートの感は否めない。
各国のサービスセンターが完備されつつある状況では、精度管理の容易なハイビート化に進む流れは止められそうにないが・・・

バルジュー製からレマニア製を経てクラシックな手巻きムーブメントに親しんできたカスタマーにとって受け入れられるかどうか難しいところだろう。

パワーリザーブは65時間、33石、当然のようにジャイロマックステンプを備え、部品総数は269点に達する。

名称の通り直径29mmの大型ムーブメントのため、搭載されるモデルのデザインも自ずと大型になることが予想される。

コストをかけて多分割のブリッジにしてあるのは、将来的なグランドコンプリケーション化への布石だろうか。

それらの製品はまもなく世に出てくるだろうが、その評価が定まるのは四半世紀程度の時を待たねばならないだろう。

  by pp5396 | 2009-11-08 12:37 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE