<   2010年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧

 

Ref.1491 YG 1952

普段使いのVintage PATEK Ref.1491のYGモデル。

c0128818_1302443.jpg


センターセコンドモデルのムーブメントはCal.12SCとCal.27SCの2種類あるが、1952年製のこのモデルは後者を搭載している。

c0128818_1305086.jpg


プレーンなシルバーマットのダイアル、ドルフィンハンドはコンベンショナル。

c0128818_131540.jpg


カーリーラグと説明される、特徴的なラグが華やかさを醸し出している。
銘の入っていないクラウンも好みのディティール。

c0128818_1312386.jpg


素晴らしい造形のラグはケースに蝋付けされており、この時代の技術力の高さを証明している。

c0128818_1313756.jpg


華やかなラグとは裏腹に、全体的に落ち着いたイメージを受けるのは、ストラップ幅が16mmの為かもしれない。
当時の一般的なVintagePATEKはストラップ幅は18mmが標準となっている。

ストラップはジャン・クロード・ペランのクロコダイル、色はネイビーを選んだ。

c0128818_1315381.jpg


ケースバックはスナップ式、状態もよくうっすらとヘアライン仕上げとなってる。
このアングルからはラグの造形と接合方法を窺うことが出来る。

c0128818_132518.jpg


ストラップのバックルは残念ながら当時のオリジナルではなく、現代のクラシックタイプを装着しているが、イメージは損なわれていない。

c0128818_1321799.jpg

  by pp5396 | 2010-07-11 01:51 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(3)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE