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1929 BENTLEY 6 1/2L“SPEED SIX STILE”

今日はクラシックBENTLEYをモチーフにした素晴らしい絵をご紹介します。

こちらは株式会社ワク井商会の代表である涌井清春氏が注文されたものです。

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湧井氏はRolls-Royce、Bentleyのエキスパートとして有名な方で、私費を投じてWAKUI MUSEUMも開設運営されています。

こちらの絵は、MUSEUMのヴィンテージカーコレクションと共に展示されるためにオーダーされた物で、制作は建築家でもある志賀一隆氏が担当されています。

志賀氏は自らもBENTLEYオーナーであり、建築は勿論のことカメラや時計にも造詣が深く、メカニカルなものがお好きな方です。

私も以前ご紹介した時計の絵を依頼し、お世話になっています。

一部、絵のディティールに誤りがあり、修正致します。

こちらの絵は油絵ではなく、アクリル彩で仕上げられたとのことでした。

『1929 BENTLEY 6 1/2L“SPEED SIX STILE”』 アクリル彩 キャンバス 727×606mm

掲載情報に不手際がありましたことをお詫び致します。

  by pp5396 | 2011-05-29 10:47 | BENTLEY | Trackback | Comments(0)

Lady's Patek Philippe Rose Gold ×Platinum.

1941年に製造されたエレガントなレディースウォッチ、Ref.1282・・・

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ローズゴールドの重厚なブレスレットが付属しているがその造形は非常に繊細なものとなっています。

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ケースの上下には優れた冶金技術によってプラチナが接合され、ダイアモンドがセットされています。

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ダイアルの仕上げも美しく、控えめなラインのブラックエナメルが美しい。

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cal.8-80が搭載され、プロダクトとしての完成度は非常に高く感られました。

女性のアンティークウォッチに対する人気も高まっている昨今、レディースのパテック・フィリップからも目が離せません。

  by pp5396 | 2011-05-26 23:54 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref.96 Black Dial 1940's.

1940年代のPATEK PHILIPPE Ref.96 Black Dial・・・

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ブラックエナメルで仕上げられたダイアルは、現代では極めてドレッシィーな印象です。

ゴールドケースにブラックダイアルは、ともすればクドい印象を与えかねませんが、美しい漆黒のダイアル面に金文字で描かれたレターはとても上品な組み合わせです。

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おそらくオーダーベースで製作されたと推察しますが、様々なバリエーションが存在することからカタログモデルのような形でオーダーを受け付けていたのでしょうか?

ダイアルに記載のあるBEYER ZURICHはスイスにある1760年創業の有力リテイラーですが、顧客にとって記念になる時計としてオーダーしたのか、あるいは家族や友人から送られたのかもしれません。

いずれにしても当時のこの時計の価値からすれば、相当な地位の方か財力のある方のために製作されたのでしょう。

VINTAGE PATEK PHILIPPEの生まれた時代を想像する、そんな楽しみもあります。

  by pp5396 | 2011-05-22 23:08 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(5)

From Geneva.

昨日無事にジュネーブより帰国しました。

滞在中はかなり忙しく、観光などの余裕はありませんが、移動は殆どが徒歩ですので、いくつかの写真を撮りました。

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ホテルの朝食に、Ref.96 steelを着けていきました。
生まれ故郷につれて帰ったような気持ちです。

その後は、PATEK SALONに行く途中で見える、GENEVAの象徴、ジェッドーです。
約140mほど吹き上げているとのことでした。

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この日は消防関係のイベントがあったようで、あちこちに沢山の消防車両が駐車していました。

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日本ではメルセデスベンツが供給するGクラスですが、実際の製造はカナダ系の独立部品メーカーマグナの子会社でオーストリアにある、マグナ・シュタイアーが行っています。

また型式も日本で見かけるGクラスはW463ですが、こちらは主に業務用につかわれるW461です。

ブランドは「プフ」というヨーロッパで広く使われているものになっています。

  by pp5396 | 2011-05-19 18:19 | Travels | Trackback | Comments(2)

Geneva Airport.

まもなくジュネーブを出発します。

今日はゆっくりと朝食をとり、街を少しだけ散策して最後の日を過ごしました。

昼過ぎに空港に到着し、ラウンジで軽い昼食です。

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フレンチセクターにはSKY TESMのラウンジしか無く、スイスラウンジを使う私は、AFのラウンジの中をスルーさせてもらいスイス側に戻って利用しています。

こんな簡単に国境を跨いでいいのかと思いますが、国内線の様な感覚ですね。

ラウンジで提供されているフード、ドリンクはそれなりにバリエーションもありますが、お酒を飲まない私は軽い食事を頂きました。
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wifiも入っているので便利です。

この後はCDGで上手く時間が取れるかどうかわからないので、帰国してからのアクセスになりそうです。

それではボーディングゲートに向かいます。

  by pp5396 | 2011-05-17 21:42 | Travels | Trackback | Comments(0)

Mulsanne

ジュネーブでは、いくつかのハイエンドホテルがありますが、かつての伝統あるホテルを統合し、近代的な設備を誇る、Four Seasons Hotel Des Berguesを訪れました。

クラシックな外観は歴史を感じさせ、サービスパーソンの質も極めて高くなっています。

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ホテル前には、BENTLEYの新作であるMulsanneが停まっていました。
日本では4月に内覧が行われたばかりですが、スイスでは既にデリバリーされています。

ミュルザンヌはエントランス前にパークされています。

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このホテルで開催されていたオークションを覗いたところ、ハイライトピースの落札を目の当たりにすることが出来ました。

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オークショニアの見事な采配は、まるでオペラか歌舞伎の舞台を見ているよう気持ちになります。

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昨日、実際に手にとって確認することが出来たこのVINTAGE PATEK PHILIPPEは、約3億円(プレミアム込)で落札されました。

会場は熱気に溢れ、しばし拍手が鳴り止まなかったことを覚えています。

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その後は、再びパテックフィリップのGENEVA SALONを訪れました。

ウェルカムドリンクを頂きつつ、スタッフから話を聞かせてもらった後、帰り際に「ちょっと待ってて」と言うので不思議に思っていると、なにやら奥から小さな箱を運んできてくれ、嬉しいプレゼントを頂きました。

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この箱の中身は・・・

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  by pp5396 | 2011-05-17 08:14 | BENTLEY | Trackback | Comments(0)

Highlight Watch.

今日は極めて珍しい、クッションケースのワンプッシュクロノグラフを見ることが出来ました。

1928年の製造ということですが、当時の卓越した技術力を見せつけられた思いです。


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ホワイトゴールド製のケースは、繊細なギミックによって構成されており、その点でもユニークだと思います。

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ダイアルのブレゲ数字は時計に繊細な表情を与えているようでした。

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  by pp5396 | 2011-05-16 07:27 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Arrived in Geneva.

パリ経由でジュネーブに到着しました。

フライトも順調で、ほぼON TIMEでの運行でしたので助かりました。

さて、到着してまずiphoneのPrepayd SIMを入手します。

いくつかあるキャリアの中でOrangeのストアに行ってみました。
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スタッフがアクティベイトも手慣れた感じでやってくれ、拍子抜けするほど簡単に開通しました。

僅かCF10+リチャージで快適なモバイル環境が手に入ります。

その後はPATEK PHILIPPEのGENEVA SALONに行ってきました。

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かつては良い意味で古めかしい店構えで、荘厳な雰囲気が漂っていましたが、現在はややフレンドリーな雰囲気に変わっています。相変わらずセキュリティは厳重ですが、スタッフも接客スタイルを変えてきているような所も感じられました。

2004年頃から約2年をかけて大規模なリノベーションが行われ、歴史ある外観はそのままに、内部は近代的でラグジュアリーな空間へと生まれ変わっています。

1階でウェルカムドリンクを頂き、2階のコンプリケーションのデスクへ案内されました。

そこで待っていたのはフラッグシップであるRef.5002 スカイムーントゥールビヨンです。

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PATEK社の技術の粋を集めただけあり、非常に大きく、多機能で存在感があるモデルです。

既にディスコンとのことで、現在はオーダーすることは出来ません。

しかしミニッツリピーターを動作させて美しい音色を聞くことが来たのは素晴らしい経験でした。

その他、2010年バーゼルでお目見えした、Ref.5208もありましたが、こちらはモックアップでしたので動作は出来ませんでした。
驚くことにウェイティングは2年にもなると担当スタッフは言っていました。

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この時計は正面から見るとオーソドックスなケースデザインなのですが、サイドから見るとかなりエキセントリックな構造となっています。

その後は、5階へ案内してもらいマダム・スターンが監修したというのCustomer roomを見てきました。

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個人の邸宅のようであり、ホテルのスイートのようであり、隅々まで気配りされた設えが素晴らしい空間です。

余り高い建物がない(おそらく建築制限があるのでしょう)ジュネーブでは、湖に面したこの部屋からの眺めは格別でした。

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少し露出がオーバー気味になり見えにくいですが、ジェッドーも美しく吹き上げています。

しばし滞在しスタッフと談笑したのち、再訪を約束してサロンを後にしたのでした。

  by pp5396 | 2011-05-15 09:10 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(2)

Departure

きょうから海外出張です。

早めに空港に到着し、朝食を頂いて一息・・・

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今回はRef.96 Stainless Steelを連れて行きます。

GWも終わり、空港全体が静かな気がします。

空はどんよりと曇っているので、運行状況が心配です。
ON TIMEで出発できればいいのですが・・・

それでは行って参ります。

  by pp5396 | 2011-05-13 08:55 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

お知らせ

今日は久しぶりに公式サイトのブログを更新しました。
http://www.luxurydays.jp/blog/index.html

その他、本日よりプレサマーセールを一部の商品で実施しています。
現在セールとなっていない商品も今月下旬を目処にサマーセールを開催致しますのでご期待下さい。
http://www.luxurydays.jp/stockitem/stockitem.html

また5月13日から18日まで海外出張となりますので、その間のご連絡はメールのみの対応とさせて頂きます。

弊社の商品ではありませんが、2526のスペシャルピースを2点ご紹介します。

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ブラックダイアルのRef.2526にGタイプのゲイフレアー社製のブレスレットが付属するスペシャルピースです。

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非常に希少なホワイトゴールドのRef.2526ですが、4ポイントのダイアモンドインデックスが標準だったと言われています。

  by pp5396 | 2011-05-11 00:25 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE