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Caseback of Steel Watches.

今日はスティールウォッチのケースバックを眺めてみます。

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ケースバックの仕上げはいろいろあり、何が正解というものはないと思いますが、ある程度のセオリーはあるようです。
スクリューバックのケースには同心円状のターンド仕上げが多く、スナップバックのケースには同じくターンド仕上げ又は、一方向のヘアライン仕上げが多く見られます。
またスクリューバック、スナップバック共に、ポリッシュされた鏡面仕上げもよく見られます。

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ヘアラインの役目として、スナップバックには通常開け口と言われる工具を差し込む場所があるので、裏蓋をその方向にはめ込むことを明示しているのだと思われます。

対してスクリューバックの場合は文字通り、ねじ込むように裏蓋が取り付けられているため、同心円上の仕上げが自然に感じられます。
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いずれにしても、裏蓋だけを見て楽しめるというのも、Vintage PATEK PHILIPPEならではないでしょうか。

  by pp5396 | 2011-11-30 10:33 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

鷲神社

今日は三の酉でしたので、とても寒かったのですが日付が変わるのを待って鷲神社に行って来ました。
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大勢の参拝客が列をなしています。
0時の合図と共に境内にはいり、お参りします。
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行きつけの頭が今年も熊手を用意して待っていました。
通常は幸運や金運を"掻き集める"意味で熊手を贖いますが、私共では勿論"Vintage PATEK PHILIPPE"を入手出来るよう願いを込めて熊手を飾ります。

最後は頭の音頭で三三七拍子を打って頂き深夜の参拝を締めました。
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  by pp5396 | 2011-11-26 19:06 | Travels | Trackback | Comments(0)

Ref.565 SC Steel.

今日はPATEKのSteel Bookにも掲載されている、Ref.565 Steel センターセコンドをご紹介します。

565のスティールは世界的にも人気があり評価の高い時計です。

中でもセンターセコンドのものは非常にレアで、マニアが求めるモデルです。
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偶然にもSteel Bookに同じデザインの時計が掲載されていました。
調べてみると、ムーブメント番号も100余りしか違いません。

面白いことにケース番号は手元の時計の方が若く、ムーブメント番号はSteel Bookの時計のほうが若いという逆転現象が起きています。

当時の製造工程は想像でしかありませんが、担当する職人の作業スピードがまちまちで、ロットで入ってくるパーツに対し、それほど順番を意識していなかったのではないでしょうか。

同じデザインのダイアルもそれほど多く造られたとは考えにくいため、一品一品の仕上げ方も違っていたのかもしれません。

余談ですが、2年ほども製造年が違う個体で、早く製造された時計より後から製造された時計の方が、ケース番号、ムーブメント番号共に若いということは頻繁に見られます。

  by pp5396 | 2011-11-25 13:10 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref,533 RG.

クラシックな2レジスターのヴィンテージクロノグラフ。

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Ref.533はレアなモデルで、しかもローズゴールド製となっています。
Ref.130と径は同じ33mmながら、ベゼルがフラットでその分大きく見え、マッシブな印象を与えます。

少し男性的なイメージだと感じるのは私だけでしょうか?

  by pp5396 | 2011-11-23 07:04 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(2)

ミラノの街角

ミラノで見かけたお肉屋さん。
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部位ごとにブロックで並べられ、計り売りされていました。

日本でいえば、昔ながらのお肉屋さんと紀ノ国屋さんが融合した感じでしょうか。

こういうお店が日本にも増えて欲しいものですね。

  by pp5396 | 2011-11-22 10:41 | Travels | Trackback | Comments(0)

Ref.3448 Rose Gold.

Christie'sのGENEVAオークションで落札されたレアピース。
Ref.3448のローズゴールド、恐らく2、3点しか製作されていない。

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1968年製、85個目に製造された個体。

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CHF2,099,000という驚異的な価格で落札された。

  by pp5396 | 2011-11-21 06:09 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(2)

Ref.3970ER Leaf hands.

存在感のあるリーフハンドが美しいパーペチュアルカレンダークロノグラフの名作であるRef.3970ERをご紹介します。
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弊社では1986年から2005年まで約20年間にわたって製造されたRef.3970の内、最初期からおおよそ1995年頃までに存在したリーフハンドの世代を積極的に入手していこうと考えています。
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弊社では原則としてすべてのPATEK PHLIPPEをお取り扱いしますが、やはり基本的にはVintage WATCHをご紹介することがメインの業務です。

しかし、Vintageではないものの3970のリーフハンドのものや、Ref.5065 アクアノート(1A/1J)は個人的に好きな時計ですので今後も積極的に探していきたいと考えています。

3970のリーフハンドは基本的にYGとRGに存在し、顧客オーダーの形でWGにもわずかに存在します。(おろらくPtにも少数存在すると思われます)

この2つのモダンピースは、単独でも素晴らしい時計であるだけでなく、Vintageの面影を持っていたり、Vintageに欠けているActivity性を補完する上で欠かせない時計なのではないかと考えています。

  by pp5396 | 2011-11-19 05:00 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(2)

出張より戻りました

昨日無事に出張より戻りました。
やはり疲れが出たのか、早い時間に休んでしまいました。

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これはPATEK PHILIPPEのジュネーブサロンで入手したスエード地の時計ポーチです。
しっかりとロゴも刻印されていました。

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ストラップもサロンで純正品を入手し装着してみました。
マットな質感のクロコダイルがVintageの雰囲気にマッチしています。

本日から通常営業となりますが、少々時差ボケもありメールなどが滞ることもございます。
どうぞ御夜容赦下さいませm(_ _)m

  by pp5396 | 2011-11-17 07:10 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref.5065/1A

今回の出張で、久しぶりにRef.5065/1Aを入手しました。

オリジナルギャランティー、Box、トロピカルストラップ用のSSバックルとすべて揃ったフルセットです。

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2000年に製造された個体で、ブレスの伸びなども殆ど無く非常に良好なコンディションです。
ジュネーブのPATEK PHILIPPEにメンテナンスを依頼し、次回の出張時に受け取る予定です。

個人的にも非常に造りの良い5065/1Aは好きな時計で、Vintageと組み合わせて、アクティブなシーンで活用して頂きたい時計です。

既に製造中止から数年が経ち、日常使いされるモデルだけに良好なコンディションのものは少なくなりました。
ご興味のある方は、弊社サイトからお問い合わせ下さいませ。

  by pp5396 | 2011-11-16 05:30 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

ロンドンに到着しました

今日は昼過ぎにジュネーブのホテルをチェックアウトし、空港に向かいました。

到着してみるとGVA-LHR便は40分の遅れと表示されています。

仕方がないのでラウンジで時間調整となりました。

そういえば、ジュネーブで少し新しいものを見つけたのでご紹介します。
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スパークリングウォーターで有名なSt.PELLEGRINOがBVLGARIとコラボレーションしたボトルです。

先日日本でブルガリのスタッフに聞いたところ、まだ日本には入っていないとのことですので一足先に味わえ、楽しい想い出となりました。(もっとも味は変わりませんが・・)

さて、なんとか飛行機も離陸し、上空で窓の外を見ると綺麗な雲海が広がっていました。
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ところがロンドンヒースローに着陸した後、またちょっとしたトラブルが待っていました。
ボーディングブリッジが故障し、15分ほど飛行機に缶詰です。

やってくれますBA(LHR)・・
なんとかターミナル間の移動を終え、日本へのフライトを待つばかりとなりました。

これから更に12時間のフライトは長いですが、やはりほっとするものがあります。

  by pp5396 | 2011-11-16 02:59 | Travels | Trackback | Comments(0)

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