PATEK PHILIPPE Magazin
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メーカーとしてすばらしいこの姿勢は称賛に値する。
編集内容も毎回幅広い分野に及んでいて、しかも時計というモチーフを外すことはない。
今回はフィリップスターン社長のメッセージ性が前面に出た編集だ。
国内外で議論を巻き起こしたPPマーク、ミニッツリピーターの音色の最終試験者としての話。
時計界のカリスマのメッセージは重い、そして責任のあることばである。
by pp5396 | 2009-06-17 10:58 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)