2526YG×2526RG×2526PT

大阪のVintage PATEK PHILIPPEコレクターであり、Ref.2526に魅了されたブログ飽商909の"ナローな"時計部屋を書かれているone_after909さんと大阪某所での会食がありました。

素晴らしいお食事をセッティング頂いたにもかかわらず、持ち寄ったVintage PATEK PHILIPPEの魅力の前に、料理の写真を撮るのを失念しました。とても美味しいお食事だっただけに画像が一枚もなかったことが悔やまれます。

さて、one_after909さんがお持ちのRef.2526YGはあまりに特別なコンディション及び付属品を纏って現れました。

いわゆる"D TYPE"のオリジナルブレスレットが付属し、Certificate of OriginならびにExtract from the Archives、貴重な小冊子(こちらも新品コンディション)、BOXがセットになっているというスーパーコンディションWatch・・・

c0128818_2585318.jpg

Gay Frères社製のブレスレットが付属したパーフェクトコンディションの個体。

c0128818_2591265.jpg

独特lの美しさをそのままに、後期型に特徴的な仕上げとなっているDialは非常に平滑に仕上げられている。まさにRef.2526のアイコンといえる。

c0128818_2592219.jpg

ケースバック、ラグ裏、ブレスレットの裏側にいたるまで素晴らしい仕上げが残っている。
また両側に足のついたバネ棒も状態が素晴らしく、貴重な存在です。

c0128818_2594852.jpg

PPクラウンは摩耗が全く見られない。梨地の部分は再仕上げが難しいためコンディションをはかるポイントとなっている。

c0128818_30211.jpg

Gay Frèresは見事な造形をこの時計に与えている。ヘアライン仕上げはおそらくオリジナル。"PP"の意匠はCrownをまるで切り取ったかのような立体感を持っている。

c0128818_301366.jpg

ブレスレットのパーツは手が切れそうなほどエッジが研ぎ澄まされ、コンディションの良さを物語っている。

Luxurydays.を象徴するような光景・・・
c0128818_3145337.jpg


それぞれに違うイメージを纏ったLuxury Watches、50年以上も前にこれ程人の心を魅了する時計が造られた奇跡に感謝したい。

c0128818_3182057.jpg

さまざまな角度から3本のRef.2526を見つめると、生産年や素材によってディティールが異なることがわかる。

c0128818_318367.jpg

これにWhite Goldが手に入れば完璧なラインナップとなるが、製造個数はおおよそ30個と推定されているだけに入手は困難だろう。

c0128818_3282585.jpg

Ref.2526のディティールはどの角度から眺めても破綻することなく美しい。

c0128818_3285999.jpg

わずか4、5年の製造年の違いにより、ベゼルの高さ、ラグの造形などが明らかに異なることがわかる。

c0128818_3291592.jpg

見飽きることのない至宝を前に瞬く間に時間が過ぎ、夜は更けていった。

  by pp5396 | 2010-12-30 03:33 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://luxurydays.exblog.jp/tb/15686537
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< Aquanaut Ref.50... Patek Philippe ... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE