The rotor of cal.27-460.

普段は余り見ることのできるパーツではありませんが18K製でとても美しい造形となっています。

Cal.12-600ATに比べ軽量化されたとはいえ、充分に肉厚があることがわかります。
縁の部分に開けられた穴は、おそらく回転バランスを取るための調整穴だと思われます。
この様なバランス取りの穴はテンプの裏側にも見られます。
マスがあるためテンプほど繊細でないにしても、できる限り巻き上げ効率を高めるために手を尽くすところは流石にPATEK PHILIPPEですね。
スムーズな回転バランスは軸受けの寿命を長くすることにも寄与していると思われます。
by pp5396 | 2012-09-13 14:32 | VINTAGEPATEKPHILIPPE | Trackback | Comments(0)


