A story of purchasing the DB5 from Newport Pagnell Vol.7

私がNewport Pagnellのファクトリーを訪れた日も、規則正しいハンマーを打ち下ろす音がショールームにも絶えず聞こえていました。
今回のDB5がレストアされた記録の画像とともにその工程を振り返ってみましょう。
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経験に裏打ちされた確かな職人技と、正確なデータに基づいた数値管理により一枚のアルミ板から複雑な曲線を持ったボディパネルが造り出されていきます。

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各パネルは、決められた接続代を設定されており、最終的に基準となるモールドにあてがわれて形状を確認後、溶接し一体化したボディとなります。

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当時から使われていたというボディー用のモールド、年季が入っています。

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フロントセクションが概ね完成したところです。


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各付属パーツを仮付けし、取り合いを確認していきます。
この後、何度も修正、仮付けを繰り返し精度を上げていくことになります。
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リアセクションもほぼ完成し、まさにDB5のテールらしくなりました。一番上の画像が左側のテールを含んだパネルだということがおわかりでしょうか。


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今回フロアパネルも一新されており、こちらはドライバーズシートからリア方向を振り返った位置関係の画像になります。

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こちらのフロアパネルの画像はリアのセンターから前方を撮影した画像です。
ドライバーズシート後方は、作業性のためかメンテナンスを考慮してか、開放構造になっています。
こういった画像もレストア時以外は、新車当時でなければまず見ることは出来ませんし、その時代はカメラの性能がそれほど良くありませんから、かなり貴重な画像になりますね。

Vol.6の記事はこちら
Vol.8の記事はこちら

  by pp5396 | 2018-05-25 17:38 | Aston Martin | Trackback | Comments(2)

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Commented at 2018-05-26 09:11
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by pp5396 at 2018-05-27 14:22
鍵コメ様、ある意味純粋に楽しませていただいております。

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