PATEK PILIPPE Ref.2526の内部

既に定評のあるRef.2526ですが内部に納められているムーブメントには数パターンあります。

まずPATEK最初のオートマティック 12-600ATです。

PATEK PILIPPE Ref.2526の内部_c0128818_15294961.jpg

これはテンプがジャイロマックになっていない最初期の物だと思われます。

次にジャイロマックスが搭載されたものでこれが殆どを占めるのではないでしょうか?

PATEK PILIPPE Ref.2526の内部_c0128818_1532578.jpg


モデル末期には12-600ATの後継機種である27-460を搭載された個体が1960年くらいから見られるようになります。製造は断続的に1967年くらいまで続いたとの情報もあります。

厳密にはデリバリーの関係で製造年月日と販売年月日は必ずしも一致しませんのではっきりしたことは言えません。

また1961年を過ぎるとこの最終型はRef.3428という別のリファレンスを与えられます。

ムーブメントの変更に伴ってケースが若干薄くなり焼成エナメルでない文字盤が付いていることもままあります。この時代になるとエナメルの文字盤はオフション扱いだったのでしょうか?

PATEK PILIPPE Ref.2526の内部_c0128818_091247.jpg

  by pp5396 | 2007-08-01 15:36 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

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