I get a new carry-on luggage at RIMOWA Omotesando

先ごろ出張中にキャリーバックが壊れたので、新しいものを入手しました。
今回もRIMOWAトパーズ・チタンカラー32リットルを選びました。
壊れたのはトパーズ・ステルス(ブラック)の初期型でした、当時は限定品だったのですがすぐにカタログモデルになった事を覚えています。
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以前のものは2 wheel仕様でしたから、タイヤハウスが大きくやや内容量が小さくなっていました。
今回は4 wheelになり取り回しや利便性もよくなり、実質内容量も少し増えているみたいでした。
公式にはどちらも32リットルなんですが…
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かなり細部も変更されており、取り扱いも林五からリモワジャパンになったようです。

  # by pp5396 | 2018-09-23 07:10 | Usual Topics | Trackback | Comments(0)

An early autumn day in Omotesando

今日は表参道で商談でした。
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秋めいてきたなと思ったら今日は少し暖かい日でした。
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ワイドタイプのコフィンケースに1940’sの570Aを…

  # by pp5396 | 2018-09-22 17:36 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Just broken a handle of my carry-on luggage on the way to flight back to Japan

ちょうど帰る途中にロンドンで残念なことに機内持込スーツケースがハンドルが壊れました😢
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思い返せばもう5年くらい使用しており、毎年地球二周以上の距離を旅しているわけですから、早めの買い替えなどが必要だったと反省しています。
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金属疲労ですね。
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さて、帰国のために搭乗です。

  # by pp5396 | 2018-09-20 02:46 | Travels | Trackback | Comments(0)

Get fly on to PARIS

今日から久しぶりの海外出張です。
さしあたりの行き先はこれまた久しぶりのパリとなっております。
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雲が低くてやや流れが早いですね。
飛行機が揺れそうです…
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Aquanaut 5065/1Aをお供に…
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秋の気配が濃くなりましたが、まだ汗ばむこともあるのでブレスレットウォッチが重宝しますね。

  # by pp5396 | 2018-09-11 09:51 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

The repeaterbook on a beautiful walnuts desk

オーダーしていたクリ材を使った作業デスクが納品されました。
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天板は40mm厚の無垢板三枚ハギなので強度を確保するためと美観上のアクセントとして、黒檀の蝶々を入れてもらいました。
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無垢材の温かみがありながら、比較的硬めの素材ということもありピシッとした仕上がりです。
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最近納品した1920-30’s頃に最初にラインナップされたリピーターシリーズ、いくつかのケースタイプがありますが、現在17本のみが知られています。
クッションシェイプのケースは、これまで僅かに6個がマーケットに現れ、このサイズ(個々に微妙にディメンションは異なります)はほかに3個が知られていました。
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この個体はマーケットに現れた4個目のミドルサイズ・クッションシェイプ・ケースになりますが、内2個はPATEK PHILIPPE MUSEUMが所有しています。
極めて精緻なオールド・ムーブメントを搭載し、美しい音色で時刻を知らせてくれます。

  # by pp5396 | 2018-07-12 16:27 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(1)

I have joined a lecture meeting about HONDA Jet.

Honda Aircraft company の藤野道格社長の講演に参加してきました。
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何冊かホンダジェットに関する書籍は読んでいたので、お話しされたアウトラインは知っているエピソードばかりでした。

しかしその内容については藤野社長の人柄が現れた訥々とした語り方もあり、ご苦労されたお話しの臨場感は想像を絶するものがありました。
恥ずかしながら何度も涙が流れるのを堪えなくてはならない場面がありました。

ほぼ新入社員の時代からアメリカ勤務を命じられる中で、業務時間内外を問わず航空理論に関して勉強に次ぐ勉強、アメリカ白人社会での人種差別ともいえる戦い、会社に対して事業化を認めてもらうための折衝など、どれか一つをとっても普通なら心が折れてしまうだろうと思われる内容でした。

中でもFAAから型式証明(Type Certificates)を取るためのプロセスには驚かされました
昔は認証を得るためにはFAAに対し飛行機と同じ重さの書類を提出する必要があると言われていました。

今日では、より求められるレベルが厳しくなり、ホンダジェットが証明を得るために提出した書類は、A4サイズで延べ240万枚に達したそうです。
一般的なコピー容姿は一枚約4gと言われていますから、トータル9.6tになります。
HONDA Jetの重量は約3.2tくらいですから、約3倍になります。

一から立ち上げた現地法人の組織マネジメントや、技術革新へ至る考え方にも感銘を受けました。
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その様な苦難を乗り越えて、事業化され販売されているHONDA Jetですが、その販売対象は大きく三つに分かれるそうで、一つは個人が時間を節約するために利用する、PJの王道的な使用法。
次に、カンパニー内部の移動手段としての導入、これは社長や役員用だけでなく、プロジェクトリーダークラスが活用して、ビジネスの効率を上げるというもの。
最後は、Feeder Serviceといわれる、レガシーエアラインと提携したりして、長距離便のファーストクラス等とのシームレスな乗継を実現する手段としてです。
日本ではANAと既に提携をしているようです。

時計コレクターの方で購入にご興味のある方はこちらへどうぞ(^^)

弊社では最近、時計だけでなくクラシックカーを販売したりしていますから、この際飛行機の購入もお手伝いしちゃいましょうか(^^)

丸紅エアロスペースがホンダジェットジャパンをフランチャイズするようで、現時点では価格は525万ドル、消費税は別です。
導入時は消費税10%かもしれませんから、為替を@110とすると、予想取得価格は約623,700,000円となります。
勝手な想像ですが、3年間のメンテナンスパックが一億円とかでオプショナルとして用意されるのでしょうか⁈

また個人的には、オーナーが使用しない時に年間維持費くらいを稼いでくれるリースシェアプンが出るような気がします。
資金力があれば、フリートセールス(複数機購入)で5-6機購入すれば、1機は自身で使えるくらいの投資効率が上がる可能性もあります。

あとは課税に関して当局がどのように償却計上を認めるかにもよります。
以前流行った節税目的の飛行機リーススキームは既に潰されましたが、実機を購入して運行すれば当然償却などは認められると思いますが…
※弊社では時計以外の商品は原則として取り扱っておりません。

  # by pp5396 | 2018-07-06 22:49 | Usual Topics | Trackback | Comments(0)

Just arrival new items

今日は表参道で商談です。
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夏前のせいかスクリューバックが多いですね(^^)
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おっと、夏時計の定番も…しかし今日は蒸し暑いです(*_*)

  # by pp5396 | 2018-06-09 14:33 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

I'm ordering a chestnut woods desk

昨日は、オーダーしている仕事用の机を木工所の工房で見てきました。
事務作業のほか、時計も扱うのでシッカリした硬さのある素材としてChestnut(栗材)を選んでいます。
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体格の問題で、なかなかちょうど良い高さの机に出会えず、腰痛の問題もあり、椅子と高さを合わせた作業机をオーダーする事になりました。
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今回は仕上げのステインの色の発色具合をサンプルに塗ってもらい確認してきました。
思い切ってレッドウッドの様な色目に仕上げる予定ですが、ウレタン塗料ではなく、ステイン仕上げなので木目は活かす方向です(^^)
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柱や脚も全て同じ栗材を使い、足元は補強材をやや奥側へオフセットしてもらい、当たりが柔らかくなるように丸面をとってあります。
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天板は共材を三枚ハギにして、サネ加工で接合、アクセントも兼ねて蝶々を入れてもらいますが、まだマーキングの段階でした。
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裏側には三箇所反り止をSUSの厚板で入れています。
完成が楽しみです(^^)

  # by pp5396 | 2018-06-08 04:11 | Usual Topics | Trackback | Comments(0)

A story of purchasing the DB5 from Newport Pagnell Vol.10

さて、今回でDB5の購入記もいったん最終回となります。
また機会があれば、様々なエピソードをご紹介したいと思っています。

最終回は、どのように遠く日本から離れた、ニューポート・パグネルからこの素晴らしいDB5がやって来て、お客様の元へお届けしたかをご紹介しましょう。
アストン・マーティン・ワークスのN氏はデリバリーに先立って、DB5に素晴らしいコーティングを施してくれました。
ちなみに通常Coatingでも通じますが、イギリスではDetailingといいます。
セラミック・コーティングという比較的新しい技術が採用されていました。

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No discussion、言葉はありません。


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塗装面、メッキパーツも同様に美しい仕上がりです。

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同様に下回りもすべて作業されています。

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足回りも同様の処理がなされています。

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室内のメーターパネル、シートなどの皮革面にも処理が可能なタイプです。

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ワイヤータイプのホイールも極めて美しい仕上がりです。

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5月のはじめ、あいにくの天候の中DB5はNew Portpagnellを旅立ちました。スペシャルなトランスポーターを使用し、付添人が空港まで見守ってくれます。


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ロンドン・ヒースロー空港到着後、専用のパレットに車両を固定していきます。


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車両の空輸を手がける専門の会社が作業を行うため、車両の特性に応じて確実な方法でパレットにタイヤを固定していきます。

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タイベルトのかけ方や、プーラーのテンションのかけ具合などやはり専門業者のノウハウは侮れません。

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最後に特注のカバーを掛けられ、下部をビニルラップで保護します。

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車両はルクセンブルグで、トランスファーするため別の航空機に積み替えられます。専用のリフト車で運ばれてきた車両の様子です。

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このように、機首が開き車両が内部に積み込まれていきます。姿からすると貨物用のボーイング747の様です。
この便は原則、週1回程度日本へやってくるようで、運行はGargolux、提携は日本貨物航空で、日本国内のハンドリングはNCAが担当してくれました。

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車両は無事成田空港に到着し、荷受けに行ってきました。物が大きいためか、なかなか保税地区まで届かず、空港で2時間ほど待機し、その後税関へ赴き、輸入申告と消費税の納税を済ませました。
この辺りは時計の業務と同様ですが、車両ならではの複雑な手続きもあります。
幸い事前に調査してあったため、手続きについてはスムーズに完了しました。
しかし、手続きが完了したのは夜の10時を回っていました。
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しっかり荷造りされたアストン・マーティン DB5は、全く問題なく約9,000kmをフライトしてきました。


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翌日改めて成田空港へ行き、フォークリフトで車両をパレット車から下ろしてもらい、荷ほどきを行います。


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その後予め手配してあった、カーゴタイプの積載車へ車両を積み込み、登録のために整備工場へ向かいます。

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クラシックカーのため、シャーシにフックをかける場所は無く、あったとしてもフレームの強度上固定は避けたいところです。この積載車はタイヤを直接荷台に固定できる特殊構造となっており、ここでも専門業者のノウハウに助けられました。

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積載完了し、整備工場へ出発です。

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空港から一時間半ほどで、整備工場へ到着、荷下ろしをします。

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フロントのフレーム下部に車台番号となる、シャーシーナンバーが刻印されています。
しかしこのとき、分厚いアンダーコートに完全に隠れた状態でした。
さすがに専門工場のスタッフ方はすぐに、打刻位置を特定してアンダーコートを最小限はがしていきます。(セキュリティ上画像では番号を隠しています)

私も現地イギリスのN氏に改めて打刻位置を確認したところ、やはりこの位置で間違いないとの回答を得たため安心して作業を見守りました。
その後、無事シャーシーナンバーを確認でき、謄写を行い、登録のため予備検査へ進むことができました。

リサイクル券の発行に多少時間を要しましたが、その他の大きな改修は不要で、さすがにメーカーであるAston Martin Worksの底力を感じました。
その後日本のナンバーを固定するナンバーステーをSUSで製作してもらい、予備検査取得済みの状態でお客様のご自宅まで回送の手はずとなりました。

こういったクラシックカーや少量生産車は、通常ナンバー取得のため陸運支局などに、車両を持ち込まないとなりません。
しかし、お届けのために特殊な回送車を手配していることもあり、回送途中の立ち寄りは避けたいところでした。

そこで今回あまり知られていない手段として、現地の行政書士の先生に出張封印という作業を依頼しました。
これは、予め登録用の書類を郵送すると、職権でナンバーを申請してプレートを持参の上、車両に取付封印してくれる仕組みです。
ナンバー取付時にシャーシーナンバーの確認など、一定の作業は発生します。

さて、いよいよ納車の日がやってきました。

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今回も専用のカーゴタイプの回送車で運ばれてきたDB5は、ゆっくりとトレーに載ったまま現れました。

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トレーにはやはり、すべてのタイヤで固定されています。

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パレットは完全に地面にフラットに降りてくるタイプのため、安全に荷下ろしが出来ます。

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お客様のガレージにしっかりと納まったDB5、美しい佇まいです。
時系列的には前後しますが、この後に行政書士の先生がいらして、ナンバーを取り付けていかれました。
これでいつでも走り出せる状態となりました。

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さよならDB5、また会う日まで。
自分自身の車ではもちろん無く、管理上も手元にあったわけでも無かったDB5ですが、ガレージのシャッターが閉まったとき、少しだけ感傷的な気持ちになりました。
オーナー様、今回もいろいろと勉強させて頂きました。
辛抱強くお待ち頂き、心より感謝申し上げます。
素晴らしいドライブをお楽しみくださいませ。

Vol.9の記事はこちら

  # by pp5396 | 2018-06-07 04:17 | Aston Martin | Trackback | Comments(2)

A story of purchasing the DB5 from Newport Pagnell Vol.9

今日はDB5のエンジンについてお話ししましょう。
エンジンは当時のエンジンブロックやヘッドを使用しつつ、内部のピストン及びシリンダースリーブ、バルブなどはすべて新しい部品を用いてオーバーホールされています。

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この画像は見やすくするために回転させてありますが、ピストンとコンロッドを組み込んだ後、シリンダーブロックの下部から撮影したものです。
この部分にオイルパンが組み付けられることになります。
ブロックの面を見ると平滑に仕上げられ、シール性能を最大限発揮できるように準備されています。

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こちらはピストンを組み付けた後、シリンダーヘッド側から撮影した画像ですが、同様に見やすいように回転させてあります。
完璧な平面が出され、この後ガスケットを挟みシリンダーヘッドがヘッドボルトで締結されることになります。

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こちらは専用の平面研削盤で、ヘッドの面研を行っているところです。
このシリンダーヘッドの下部面は、エンジンの各気筒の爆発を受ける重要な部位になります。
僅かにバルブホールが見えますが、シリンダーブロックとヘッド下部の間にガスケットを確実に取り付けるため、また圧縮比を適正に確保するために精度が要求される作業です。

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エンジンはすべてのパーツが全分解の状態から組み立てられ、ベンチテストを経てエンジンベイに設置されます。エンジンフードを開けると非常に美しい仕上がりで、Vintage PATEK PHHILIPPEの仕上がりに通じるものを感じます。

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エンジンの点火タイミングをコントロールするディストリビューターは旧来のカムシャフトから回転をとるシステムですが、さすがに進角はガバナーやダイアフラムではなく、インテークマニホールドの負圧をセンシングした、いわゆるセミトラの構造になっています。
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冷却性能は出力向上やハイスペックなクーラー設置に伴い、同様に大きく向上しておりファンシュラウドも美しい仕上げとなっています。
ホース類も現代的な高性能シリコン製品を採用し、耐久性も十分です。

さていよいよ、次回のDB5の購入記は最終回、デリバリーに関する記事になる予定です。

Vol.8の記事はこちら
Vol.10最終回の記事はこちら

  # by pp5396 | 2018-06-05 04:17 | Aston Martin | Trackback | Comments(0)

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