I could catch a return flight from LHR to HANEDA in almost.

が…部屋に戻りメールなどを書いていると間も無く出発の時間に…慌てて荷造りをして、シャワーを浴びてチェックアウトしました。
ミラノの空港に着いてチェックインすると、何と1時間ディレイ😱、ちょうど1時間?と尋ねるとどうやらそうらしい…
実は、元々の乗り継ぎ時間が2時間15分あるため、この時点では楽観していました。

空港ラウンジで、待機しているとインフォメーションスクリーンには1時間10分の遅れと表示されています。
やっと飛行機に搭乗して、キャビンクルーに到着時間を尋ねると18:00だといいます、乗り継ぎ便の出発は19時ですから、ターミナル間移動、セキュリティ通過、ゲートまでの距離を考えるとかなりまずい状況です。
実際に飛行機がロンドンに到着したのが18:10…もう死ぬ気で走るしかない…と思っていたところ、JALの地上スタッフの方が迎えに来てくれていました。
念のためと思い、ミラノの空港からロンドンのJALデスクに電話を入れておいたのが良かったみたいです(^^)
ロンドンの空港はかなり広く、ゲートまではかなり距離がありますが、電動カートで送って頂いたお陰で無事に間に合いました。
ゲートに到着した時にはほぼ搭乗は終わっており、本当にギリギリでした😅
ここまでギリギリな事はあまりないので焦りましたが関係各所のサポートで助りましたm(._.)m
何とか予定通りに帰国できそうです。
▲ by pp5396 | 2017-02-27 04:54 | Travels | Trackback | Comments(0)