Ref.1436 × Paul Boutros

Vintege PATEKの中でもひときわ輝く存在であるスプリットセコンドクロノグラフ。

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ベゼルが僅かにコンケーブしており、その後のデザインに影響を与える造形である。

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PATEKの製造するムーブメントは一部の例外を除きブラス製にロジウムプレーテッドだが、クロノグラフ関係の部品は靱性を要求されるためほとんどはスティール製である。

切り抜かれた部品を面取りし、研磨する。所々は傷が付きにくいようにヘアライン仕上げとなっている。
最新のパテックフィリップマガジンでフィリップ・スターンも述べているが、PATEK社では面取りはほんの少し丸味を帯びた仕上げにすることになっているという。

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既存のバルジュー製ムーブメントの面影はない。そこにはPATEKが徹底的に磨き上げた芸術があるだけだ。

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ことにスプリット機構の要であるシザーレバーの造形は見事だ。

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シザーレバーの制御にもコラムウィールが用いられている。

  # by pp5396 | 2009-06-17 14:37 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

PATEK PHILIPPE Magazin

パテックフィリップインターナショナルマガジン VolumeⅡ Number 12が届いていた。

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このMagazinはパテックの製品を正規購入した場合だけでなく、USEDやVintageを手に入れた場合もモデルナンバー(リファレンス)、ムーブメントナンバーを記載して申し込むことで無料で送付されてくる。

メーカーとしてすばらしいこの姿勢は称賛に値する。

編集内容も毎回幅広い分野に及んでいて、しかも時計というモチーフを外すことはない。

今回はフィリップスターン社長のメッセージ性が前面に出た編集だ。

国内外で議論を巻き起こしたPPマーク、ミニッツリピーターの音色の最終試験者としての話。

時計界のカリスマのメッセージは重い、そして責任のあることばである。

  # by pp5396 | 2009-06-17 10:58 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

Ref.2526 × Paul Boutros

つづいて、Ref.2526の美しい画像をご覧頂こう。

PATEK社にとって初めての自動巻ムーブメントは仕上げも素晴らしい。

ケースはややシェイプされているが、かなり原型を保っていると思われる。

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  # by pp5396 | 2009-06-16 18:31 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref.1463 × Paul Boutros

以前の投稿でご紹介した、Ref.1463の美しいディティールをPaul氏の写真でご覧いただこう。

ウォータープルーフケースを持つ2カウンタークロノグラフ、ムーブメントはバルジュー製。ローズゴールドケースである。

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  # by pp5396 | 2009-06-16 17:31 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Bentley Continental GTZ3

BENTLEY コンチネンタルGTもザガートが手を加えると別の車に見える。

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新しいアルナージも路上テストの段階に入っているようだ。

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堂々たる車体を想像させる。

  # by pp5396 | 2009-06-12 00:14 | BENTLEY | Trackback | Comments(0)

Antiquorum N.Y 2009.6.11

Ref.2526のイエローゴールドが出品されていますね。

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Estimate: 20,000 USD - 25,000 USDとなっています。

詳しくはコンディションレポートを見てみないとわかりませんが・・・

すばらしい状態のRef.1463が出ていますね。

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Estimate: 140,000 USD - 180,000 USD

ラグ裏のホールマークが見事です。

このRef.530クロノグラフも美しいですね。

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Estimate: 350,000 USD - 450,000 USD

Ref.130とはひと味違う男らしいデザインです。

  # by pp5396 | 2009-06-04 21:58 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(4)

Aston Martin DBS

現代のボンドカーとしてあまりにも有名。

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  # by pp5396 | 2009-06-04 21:27 | Aston Martin | Trackback | Comments(0)

Ref.5015R

PATEKのコンプリケーションウォッチ。Ref.5015ローズゴールド製。

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正確なムーンフェイズとパワーリザーブを持つ。

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オフィサーケースに収められたムーブメントはCal.240となっている。厚さがわずか2.4mmに押さえられたこのキャリバーは永久カレンダーなどのベースムーブメントにも用いられる素養を持つ。

ベゼルのボブネイルパターンと白乳色のダイアルが織りなすコントラストが美しい。

  # by pp5396 | 2009-05-28 17:05 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

Ref.96 YellowGold

PATEKのVintageの中で最もポピュラーなモデル、Ref.96。
この個体は1957年製。

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イエローゴールド製のケースにネイビーのクロコダイルストラップが美しい。

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全体に破綻の欠片も感じさせない造形美。バウハウスの系譜である。

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カラトラバ十字の刻印されたクラウンは手の切れそうなシャープなエッジを持つ。
年代としても適切な組み合わせだろう。

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エナメル質のコーティングがしっかりと残っているオリジナルダイアル。
インデックスとドルフィンハンドの美しさも際だっている。

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リストショットも安定感がある。

  # by pp5396 | 2009-05-28 04:03 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Ref.5970P

今、世界中のPATEKファンが手に入れようと熱望するモデル。

友人もADの担当にかなり問い合わせているようですが、色よい返事は得られていないとのこと。

海外からのルートを当たった方が確実かもしれません。

いずれオークションにも登場するのでしょうね。

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やはりプラチナケースにはブラックダイアルが似合います。

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  # by pp5396 | 2009-05-22 00:36 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE