I’ve visited at the salon de PATEK PHILIPPE

今日はジュネーブ滞在中、最後のオークション日程でした。
残念ながらBidは早々に諦め、Geneva Salonへ行ってきました。
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相変わらずファサードは豪奢な造りです。
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今年の新作、5531Rクロワゾネダイアルを見ることができました。
リピーターサウンドも、クラシックゴングながら、非常に美しいノートを奏でていました。
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注目のレディース・パイロット・ウォッチ7234Rも腕に載せてみましたが37mmでしっくりきます。
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ケースの造形は見事なものでした。
これのSteelが出たら欲しいのですが…(^^)
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ケースバックも美しい仕上がりです。
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5968のAquanaut Chronographはやや大ぶりで、オレンジのストラップが付属します。
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何故かマッチをお土産に頂きました。
シガーをやる方や、Fireplaceをお持ちの方にはいいのでしょうね。

  # by pp5396 | 2018-05-14 23:48 | PATEK PHILIPPE | Trackback | Comments(0)

We have a nice lunch meeting in Sandy

ジュネーブでの日曜日はブランチを気の置けない友人たちと、ジェッドーの見えるレストランで頂きました。
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席に着いた時にはまだ人もまばらでしたが、すぐ満席になりました。
日曜日に食事のできる場所を探すのはいつも苦労します。
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トマトてブッラータ、カプレーゼとは少し違います。
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スフレ仕立てのサラダ。
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ビーフタルタルはビネガーが効いています。
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情報交換をしながら楽しい時間を過ごしました。

  # by pp5396 | 2018-05-13 20:54 | Restaurants & Foods | Trackback | Comments(0)

A new arrival ref.3429 YG with Certificate of Origin

今日は新しく入荷したref.3429YG with certificate of originをご紹介しましょう。
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殆どポリッシュされた形跡のない個体です。
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ホールマークはクリスプ、ケースのエッジは極めてシャープです。
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当時発行されたオリジナルの保証書も付属します。
使い勝手の良いオートマティックですから、初めてVINTAGE PATEK PHILIPPEを手にされる方にもお勧めできます。

  # by pp5396 | 2018-05-12 02:15 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

I'll get a flight to Geneva

今日からジュネーブへ出張です。
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安定のロンドン経由で入ります(^^)
長旅ですが、機内でもいくつか仕事もあるので体調管理を上手にしないといけません。
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だいたいジュネーブまで乗り継ぎ含めて17-18時間の旅です。

  # by pp5396 | 2018-05-11 10:48 | Travels | Trackback | Comments(0)

A new arrival ref.3558G with Certificate of Origin

今日は新入荷の時計をご紹介します。
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1960年代後半の自動巻モデル、ref.3558WGです。中でもWGは製造数がかなり少なく希少なモデルです。
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名作キャリバーcal.27-460Mを搭載しています。
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当時発行されたCertificate of Originが付属します。
アーカイブス申請中、OH作業中です。

  # by pp5396 | 2018-05-10 04:36 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

A story of purchasing the DB5 from Newport Pagnell Vol.2

まず私がした事は、世界のDB5のマーケット、バリュー、そのスタンダードを分析する事でした。
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DB5のマーケット形成には一つのマイルストーンがあります。
この1964年製DB5/登録ナンバーFMP 7Bの車両は007/ゴールドフィンガー及びサンダーボールの劇中で使用された、ある意味本物のボンドカーです。
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2010年10月27日、ロンドンで開催されたRMオークションで、2,912,000GBPで落札されました。
これは当時のレートでは4,608,500USDに相当します。
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映画撮影で使用された実物、という付加価値が特別な物であるにせよ、オークショニアのハンマーが振り下ろされた瞬間、DB5の存在がより特別なものになった、といっても過言ではないでしょう。

それ以前から人気が高い車種ではあったのですが、オークション後には世界各地でDB5の価格が一層上昇し、それに伴いDB4やDB6の価格も高くなっていきます。
外観に大きな相違のないDB4 Sr.4 Vantage及びDB4 Sr.5は、コンディションによってはDB5とさほど変わらないプライスが付けられていることもあります。

また2107年12月2日には、ロンドンで開催されたBonhamsのオークションで、Sir. Paul McCartneyがかつて所有したDB5が1,345,500GBPで落札されています。
これは今日のレート@148に加えて日本での消費税を加味すると2億1千500万円ほどにもなります。
著名人のプレミアムということももちろんありますが、この個体は複数回オークションにかけられており、前回の落札価格は日本円で4,000万円ほどでした。

見方を変えれば、クラシック・アストン・マーティンのレストアを得意とするファクトリーにとっては大きなビジネスチャンスであり、現役で走行できる個体のみならず、草原に放置されていた錆びたボディや納屋で眠りについていたお爺ちゃんの遺産を錬金術の如く、ミリオンカーに仕立てる機会を得たことを意味していました。

結果それまでより多くの個体がレストアされマーケットに供給されたにもかかわらず、旺盛な需要はそれを軽々と飲み込んで、DB5(と前後シリーズ)は欲しいけれど買うことが出来ないというLuxuryかつPremiumな状況に置かれることになっていきました。

DB5のクーペボディはわずか1,023台の製造といわれていますが、需給の逼迫は価格の上昇とともに、ファクトリー間の競争によりそのレストア品質も急速にレベルアップさせていったのです。

私はこの調査を始めてしばらくしてから、無意識のうちにお客様にはベース車両の購入及びハイレベルなレストアレーションの組み合わせをお勧めしようと考えていたと思います。
ボディカラーが自由になることや内装色の組合せを選べるであろうことも理由だったかもしれませんが、Vintage Carにおいてはレストア・レコードというある種のエビデンスが重要な要素であることに気付いていったからです。
助言してくれた海外の友人でクラシックカーコレクターの方の意見もその方向を示唆していましたし、オークション会社のスペシャリストの意見も同様なものでした。

しかし問題は、どのようなルートでベース車両を見つけ、どこのファクトリーにレストア作業を依頼するかという事でした。

次第に眼目は販売されている車両そのものではなく、ファクトリーの技術水準や実績の調査などへ移っていったのです。

イギリス車メーカーの多くは、過去に販売した車両-Heritage-を大切にしており、Aston Martinはもとより、Bentley(含むCrewe RR), Jaguarなどもメーカー自身が過去に販売した車両のパーツを誠実に供給しているほか、消耗パーツなどは純正品だけではなくOEM品も豊富にあり、そのほかオリジナルを下取る形のリビルトパーツも大きなマーケットを形成しています。
したがって英国のクラシックカー・レストア・マーケットは、プロ・アマチュア問わず、活況である事がわかってきました。

では、バックヤードビルドの文化を持ち、ハンドワークやクラフトマンシップを大切にする英国においても特別な地位を確立しているアストン・マーティンのベストなレストア・ファクトリーはどこなのか?
私はさらに調査を進めていきました。

ミラノにあったカロッツェリア・トゥーリングの設計によるスーパーレッジェーラ製法を導入し、組み立てられたDB5の構造は極めて繊細かつ複雑で、完全なレストアには高度な技術と蓄積されたノウハウが必要になります。
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DB5はスティールフレームにアルミのボディパネルという構造であることから、電食を防ぐ塗装技術は重要な要素の一つで、単に美しいボディ塗装が出来ればよいというものではありません。(例えば現在ではフレームには高品質な粉体塗装が採用されています、この意味でも新車以上の技術が採用されているといえます)
またアルミパネルには原則としてパテ盛り整形を行わないことが望ましいとされていますから、複雑な曲線のアルミ製ボディパネルの成型が出来る技術を持っている必要があります。

参考にした書籍によれば、現在イギリスにはクラシック・アストン・マーティンのレストアで名声を得たファクトリーが5社あるといいます。
実際は更に多くの素晴らしい会社が存在するでしょう。

マニュアル、パーツ販売なども幅広く手掛け比較的規模の大きいAston Workshop(Since 1988), リペア用の独自コンポーネントを商品化しているRS Williams(Since 1968), 30年以上の歴史を持つAston Engineering(not found the website), アストン出身の技術者を多く抱えるDesmond J Smail(Since 1976)

そして、今回私たちがコンタクトしたAston Martin Worksはれっきとしたメーカーのレストア部門であり、近年規模の拡大に伴いニューポート・パグネルの施設の一部はシームレスにモダーン・アストン部門と共有されているものの、組織としては分社化されておりアストン・マーティン・グループを構成しています。
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そこでまず公式サイトを通じて問い合わせのメールを出しましたが、1日経っても2日過ぎても返信がありません。
イギリスとは時差が8-9時間(季節により)ありますが反応が悪いな、という印象でした。

しかし、のちに私の認識が甘すぎた事を思い知るのです。
Vol.1の記事はこちら
Vol.3の記事はこちら

  # by pp5396 | 2018-05-09 04:17 | Aston Martin | Trackback | Comments(2)

Just arrived two pieces of driving gloves

新たにオーダーしていたドライビンググローブが到着。
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最近お気に入りのChester Jeffreiesのカラーオーダー、左のフィンガーオフのものはThe Driveというモデルで甲側がミンク、掌側がネイビーでオーダー、これからの季節には使いやすそうです。

右はThe Bentleyというモデルで、甲側のみ選択可能でネイビーを、パイピングはエレクトリックブルーでオーダーしました。

どうしてもドライビンググローブは傷みやすく、消耗品の側面があるのですが都度オーダーする素材を変えたりして楽しんでいます。
素材はカーフ、キップ、ディアースキン、ペッカリーなどがあります。

一部の英国車やクラシックカーはステアリングが細いことが多く、ドライビンググローブは必須かなと個人的には考えています。

しっとりとした革のステアリングを素手で操作する感触はとても好ましいのですが、少ししっかりとしたスピードを出すときや、長距離ドライブにはグローブをした方が運転はラクになります。
しかし、近場のチョイ乗りなら素手で行きますね。

またグローブをしているとステアリングのコンディションをいつまでも良好に保つこともできます。

  # by pp5396 | 2018-05-08 04:08 | Usual Topics | Trackback | Comments(0)

A story of purchasing the DB5 from Newport Pagnell Vol.1

それは一通のメールから始まったお話でした。
時計でお世話になっているお客様から、Aston Martin DB5を探しているのだけれど情報はありませんか、という内容でした。
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やはりDB5といえば初代ボンドのショーン・コネリーが似合います。
個人的には当代ボンドのダニエル・クレイグはコネリーとは別の形で、ボンドを体現していると思います。
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一番好きな彼の主演作はスカイフォールですが、それについてはまた書くこともあるかもしれません。

弊社はVintage専門の時計店ですが、Authentic, Heritage, tradition, vintage, classic, antiqueなど、時計と車に共通したKeywordsからご相談いただいたのでしょう。
また私自身も車が好きで、高価ではありませんが常に何台かの車を使っていますし、車関係の友人もプロ、セミプロ、ハイアマチュアと沢山の方々とおつき合いさせて頂いています。

そのため当初は国内外から様々な情報を集めることができ、実際にお客様にも何台かのお車を内覧頂きました。

しかし非常にコンディションの良い個体であっても、ご家族からボディカラーのお好みについてご意向があったり、また別の個体はコンディションとプライスのバランスが今ひとつだったり…
ある海外の個体は、連絡を取るか検討しているうちに売れてしまったりしました。

私はいろいろと考えながら、気分転換にGold Fingerを見たりしました。
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言わずと知れた007シリーズ第三弾、タイトルロールはショーン・コネリーです。
劇中の愛車、ボンドカーはもちろんDB5です。

私はその時、Blu-Ray Discのパッケージを眺めていました…「世の中にはルールがある」…劇中のセリフからとった何気ない日本版の帯書きでしたが、次第に私の中で何かが形になって行くのがわかりました。

Vol.2の記事はこちら
プロローグ編の記事はこちら

  # by pp5396 | 2018-05-07 04:17 | Aston Martin | Trackback | Comments(0)

A new arrival ref.1578RG with Certificate of Origin

今日は入荷して来たRef.1578RGをご紹介します。
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スパイダーと呼ばれる多面体シェイプのラグを持つエレガントなモデルです。
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RGのスモールセコンドモデルは比較的珍しく、この個体はコンディションも非常に良好です。
アーカイブス申請中、OH作業中になります。
まだ到着しておりませんが、当時発効された保証書が付属します。

もしかして、Aston Martinの記事を楽しみにされている方がいらっしゃるかもしれませんが、しばしお待ちください(^^)


  # by pp5396 | 2018-05-06 16:51 | VINTAGE PATEK PHILIP | Trackback | Comments(0)

Toward to be in Newport Pagnell through M1 highway

寒い冬のような天気から一転抜けるような青空のロンドンを出発して向かったのは…
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一路M1ハイウェイを北上して…Aston Martinの聖地、Newport Pagnellでした。
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その中でもHeritage部門は出色です。
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ミュージアムと呼ばれるこの建物は第一次世界大戦には飛行機の格納庫だったそうです。
なかには数々の珠玉のVintage Aston Martin達が並べられています。
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こちらは125台のみ造られたと言われるDB5コンバーチブル、レベル1の車両です。
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プライスは200万GBPだとか…
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エンジンルームもスクリュー一本に至るまで磨き上げられています。

ちなみにレベル1とは、パーツを全て外しホワイトボディから仕上げたフルレストア車両で、作業風景を見ることができましたが新車以上といって過言ではありません。

ベース車両を3Dスキャンなどを駆使して徹底的に調べた上で、レストアするかどうか判断されると言います。
費用はベース車両以外に42.5万GBPのワンパッケージ、オプションは含まれません。

オプションにより、グレード認定もありオリジナルに忠実なものはプラチナ、以下エアコンやパワステ、ナビゲーションなどオリジナルには無かったデバイスをリクエストすると、ゴールド、シルバーとなりますが、これは優劣ではなく、オーナーがコレクションや投資を目的とするか、実際に運転して使うかなどの意向に左右されます。

この続きはこちら

  # by pp5396 | 2018-05-04 19:04 | Aston Martin | Trackback | Comments(1)

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